全中大会 第34回全国中学校バスケットボール大会
全中大会
テーブル&レポート
開催場所: 東京体育館 TBコート
試合区分: No.226 女子 決勝トーナメント1回戦
開催期日: 2004(H16)年08月21日(土) 主審: 玉木 彰治
開始時間: 09:30 副審: 結城 啓介


東京成徳

( 東京 )

67

 
19 -1st- 10
20 -2nd- 5
13 -3rd- 14
15 -4th- 20
 

49


朝明中

( 三重 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 冨田 夕貴 8 1 2 1 2  
5 * 天野 佳代子 10 0 5 0 0  
6 * 光山 慈能 21 1 8 2 3  
7 * 間宮 佑圭 14 0 7 0 1  
8 * 中島 愛美 10 2 2 0 0  
9   片山 浅美 - - - - -  
10   川鍋 早紀 - - - - -  
11   長谷川 香奈 - - - - -  
12   岡元 真由子 0 0 0 0 0  
13   鈴木 菜央 4 0 1 2 0  
14   篠原 恵 0 0 0 0 0  
15   本山 純子 - - - - -  
16   藤澤 美里 - - - - -  
17   大高 香波 0 0 0 0 0  
18   河合 弥耶 - - - - -  
コーチ 遠香 周平            
    合  計 67 4 25 5 6  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 古舘 彩 12 4 0 0 2  
5 * 小泉 遥 18 0 9 0 4  
6 * 森本 杏奈 11 0 5 1 2  
7 * 伊藤 恭子 6 0 3 0 4  
8 * 水谷 佳代 2 0 1 0 5  
9   平田 未奈実 - - - - -  
10   原 有里弥 0 0 0 0 1  
11   滝川 奈美 0 0 0 0 0  
12   町野 綾香 0 0 0 0 0  
13   渡辺 まゆ - - - - -  
14   鎌田 莉乃 - - - - -  
15   小宮 香名絵 - - - - -  
16   水谷 有希 - - - - -  
17   山田 明美 - - - - -  
18   春日部 紗希 - - - - -  
コーチ 山本 雅子            
    合  計 49 4 18 1 18  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

運命のいたずらか、はたまた宿命なのか? 昨日予選で優勝候補の東京成徳を68−66の2点差でやぶり、大金星をあげた朝明(三重)は、今、波に乗っている。東京成徳の雪辱なるか?  トーナメント1回戦、緊張の幕開けで始まった。 第1P、両チームマンツーマンDefでスタート。朝明は昨日同様、激しいDefからリズムを作り、アウトサイドスクリーンを使った攻撃で#5小泉が得点を重ねる。一方東京成徳は高さを生かし、#5天野(180cm)、#7間宮(183cm)の直角からハイローを使った攻撃と、#6光山のドライブによって得点を重ねる。朝明の激しいDefにプレッシャーを受け、何度かトラベリングのミスも起きたが、東京成徳19−10と9点リードで第1P終了。第2Pに入り東京成徳の勢いがさらに増し、残り5分で28−10と大きくリードを広げる。さらにタイムアウトを要求し、3−2ゾーンに切り替え、怒涛の攻めで一気に39−15と朝明を引き離して第2Pを終了。  第3P朝明は残り4分、東京成徳のタイムアウト後に起死回生の2−2−1ゾーンプレスに切り替え、ファール覚悟の激しいDefで対抗し、互角の勝負をする。第4P東京成徳52−29朝明で始まる。後がない朝明はマンツーマンプレス、2−2−1ゾーンプレスとオールコートを激しく駆け回り、必死に喰らいつく。#4古舘の3Pも決まり、反撃ムードで盛り上がったが、前半の点差が大きく勝敗を分け、東京成徳67−49朝明で昨日の雪辱を果たした。  スタメン平均で東京成徳が172cm、朝明159cmと13cmの身長差で、ゴール下では苦しい戦いを強いられた朝明ではあったが、激しいDefとクイックネス、さらに最後まであきらめない闘志は一流のハートを感じた。会場からも温かい拍手が送られ感動のゲームは終わった。
広沢 敏行 (天沼中)

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